2005年10月21日 20時24分 金曜日
血の検査
HIMEの一つ上、年長さん達が小学校に入る前の就学前検診を受けました。来年の今頃にはHIMEもうけるんだなぁと思い、どんなことをやるのかとか、何を準備するのかとか、年長さんのお母さんに色々お話を聞きました。へぇと思ったのが、何とその検診で「血の検査」をするというのです。何でもクラスを編成するときの資料にするとか。私は「うーん、なるほど。やっぱりB型の子ばかりのクラスって、先生大変そうだし」とか、勝手なことを思っていました。
それに、家の子たちはまだ血液型が分からないので、これで分かるのかぁなんて、思っていました。
次の日、検診を受けた年長さんに、「血、とるのいたかったでしょ?大丈夫だった?」と、話をしたら・・・・。
いきなりみんな爆笑。そして、私自身も、その子がぽかんとしたのを見て、あっと気付いたのです。「血の検査」じゃなく、「知能検査」だったんですよぉ。我ながらあまりのボケにこけそうになっちゃいました。
それに、家の子たちはまだ血液型が分からないので、これで分かるのかぁなんて、思っていました。
次の日、検診を受けた年長さんに、「血、とるのいたかったでしょ?大丈夫だった?」と、話をしたら・・・・。
いきなりみんな爆笑。そして、私自身も、その子がぽかんとしたのを見て、あっと気付いたのです。「血の検査」じゃなく、「知能検査」だったんですよぉ。我ながらあまりのボケにこけそうになっちゃいました。
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